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2010.01.20

頓珍漢な教学

親鸞会『顕正新聞』(平成20年8月1日号)論説の

「真剣に善をせよ」と勧めたすぐ後に、「真剣に善をやってもだめだからやるな」と説いて、それで説法になると思っているのだろうか。
 そんな頓珍漢な布教を続けてきたから、結局、誰も修善に向かわず、真宗の現在の惨状があるのではないか。

によると

教学聖典(2)
問(27)
 三業の善を勧められた善導大師のお言葉を書け。親鸞聖人は、それをどのように読み変えられたかも示せ。

答(27)
 不得外現 賢善精進之相 内懐虚仮

○外に賢善精進の相を現じて、
 内に虚仮を懐くことを得ざれ。
             (善導大師)

○外に賢善精進の相を現ずることを得ざれ、
 内に虚仮を懐けばなり。
             (親鸞聖人)

は、頓珍漢な教学ということになると思います。
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この記事へのコメント
「(助かるために)真剣に善をせよ」というご教示は、親鸞聖人にはありませんから、そんな事を言う者は諸行往生か何かです。

親鸞聖人は善導大師の至誠心釈を読み替えておられますが、読み替え部分は教学聖典の部分だけではありませんし、前後を読めば不得外現~のお言葉が善を勧められた御文ではないことが分かります。

断章ばかりで意味を逆転させたり、19願和讃だけ持ってきたりして親鸞聖人の教えをねじ曲げているのが悲しい親鸞会の実態です。
Posted by 淳心房 at 2010.01.21 15:18 | 編集
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